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    2011

07.25

« はじまりのはじまり。 »

結婚への準備中に優ちゃんとちょいともめることもあるんですが、
「これは試練なのね!よろしくてよ、受けてたつわ!」な心意気であります。
もめないような術や、仲直りする術をひとつでも多く知っておこうと思う日々です。


結婚までカウントダウンということで、
ちょっとだけ昔話をします。


このブログが始まるもっともっと前。

出てくる人は変わらずのいつものふたりですが、
「恋愛」の「れ」の字もみじんもないむかしの時期の話です。

私の中では「黒歴史」なのですが、
ここがなければ、今のふたりはないんだろうなぁとも思っています。


あと。
昔のことになると「優ちゃん」より「濱口さん」のほうがしっくりするので、
今回は「濱口さん」表記でいきますw




ふたりの「はじまりのはじまり」の話です。


さかのぼること、ええと…10年とちょっと前かな。
時期はちょい違えども、同じ会社に入社した私たち。
私は、最初は濱口さんを「社員その1」ぐらいにしか認識してなかったです。
きれいすっぱり「他人」なふたり。


そんな大きな会社でもないのに、1年くらい全く関わり合いがありませんでした。
1日1回挨拶すれば御の字だったと思います。


しばらくして二人で仕事をするようになったんだけど、これが最初から険悪な関係でひどかったのでした。

ええと、犬猿の仲、とかいう、アレです。

たぶんお互いに若くて力不足なんだけど、お互いの欠点を補い合うってことができなかったみたいな。
二人でやらなきゃいけない仕事は多いのに、でも顔合わせればガキみたいな喧嘩ばっかしてた。

毎日、毎日、毎日、喧嘩してました。
どっちも売られた喧嘩は買うぜ!っていう性分なんで、お互いに引かないんだな。

理由は忘れたけど、イラっとして、濱口さんの足を蹴ったことも…(遠い目)。
社内で知らない人はいなかったんじゃないだろうか、私たちの不仲っぷりを。
喧嘩しながら仕事してて、間に人を立たせたり、
今振り返るととその勤務態度は社会人としてどうよ?って感じでした。
当時の私は「これでクビにするなら勝手にやってくれ」みたいな気分でした。
いやもう、いろいろダメ人間っぷりにごめんなさい…。もうしてません。やりません。

二人とも、お互いとしか関係が悪くなかったから(他の営業さんたちとは普通に仕事していた)、
私は「相性が本当に悪いんだなぁ」と思ってました。
まさかそれから10年ちょい後に起こってることなど全く予想だにしておりませんでしたw


自主退社は考えなかった。
「濱口さんとは仲悪いんだけど、
ここで辞めたら、次同じことが起こったらどうするんだろ?
また辞めるのか?
嫌だから辞めるって違くね?」と思いました。
その割に改善方法を考えてないのは我ながらどうかと今は思うのですが。

濱口さんは濱口さんで同僚と飲みに行くと延々と私への悪態を連ねていたそうです。
そりゃそうだよな、と思ってた。
納得。だって私、浜口さんに対して本当にひどかったもの。
あれは、悪態つきたくなるわ。

それでも何故か二人での仕事は続くのでした。←本当に不思議だった。担当替えとかなかった…。



ある時、私のミスで営業である濱口さんがお客さんに謝らなくちゃいけなくなりました。
その時にあるひとから叱責を受けて、
初めて「自分のミスで他人(濱口さん)がお客さんに頭を下げなくちゃいけない」ことを自覚しました。
「営業」っていうのは、「売る」という認識はあったんだけど、それだけだったんだよね。
でも、クレームが出たら真先に「営業」が矢面に立たされてしまう、そういうことをちゃんと自覚してなかったんだと思います。あんまり分かってなかったんだなぁと。


そこで濱口さんがどうこうというより、
「営業職」って大変なんだ!すごい!と思うようになりました。
「営業」さんへの見方が変わったのはここからでした。


今思えばここが分岐点のひとつだったのかもしれません。


もうちっと続きます。

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